2、二号機(ギネス認定)の開発
(加西市丸山公園頂上に設置)
世界最大の地球儀時計の開発は弊社創業者(当時社長)の壮大なロマンに由来します。
1号機を開発したその年(1985年)、三菱総研の牧野昇氏を団長とするハノーバメッセ視察旅行があり、帰国途中に立ち寄った永世中立国スイスのレマン湖のほとりで想いにふけっておりました時に「この眺めの対岸に大きな地球儀時計があれば…」と想いに馳せました。
帰国後、具体的な製作を検討する段になって、外国での設置は何かと障害が想定されるにいたり、日本国内での設置に想いを巡らしておりました。
1988年 竹下総理の「ふるさと創生」の提唱の頃弊社社長の地元加西市長が来社され、弊社正門の地球儀時計(1号機)をご覧になり、加西市が進めている市の中心部にある丸山公園の整備事業の一環として、公園の頂上に世界最大の地球儀時計の設置の提案がありました。その後、種々開発の検討、予算面の検討に時間が経過しましたが、1997年の加西市の市制30周年、弊社の創業40周年に照準を合わせ、1996年製作にとりかかりました。
最も開発に苦労したのは総重量が14トンにもおよぶ建築物を正確に回転制御させることでした。本機は自動修正機能により、それを実現いたしました。また、毎日定刻にメロディーが流れる機能も有しております。
ギネス社に世界最大の地球儀時計として1999年1月に認定され、2001年ギネス社のホームページに掲載されました。
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■社町歩こう会御一行様(60名)
平成12年4月 |
■雲海に浮かぶ地球儀 |
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